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ミニカー好きな管理人が、お小遣いの範囲内で少しづつ集めているトミカを紹介しています。

トミカの森は、個人の趣味で集めている黒箱・赤箱と呼ばれている

通常品のレギュラートミカを中心に紹介しているサイトです。

あなたが選ぶベスト・オブ・トミカ2019

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 あなたが選ぶ ”ベスト・オブ・トミカ2019” 開催中!

今年のトミカも軽自動車からスーパーカー、そしてキッチンカーにトレーラーハウスまで実にさまざまな車種が発売され子供から大人まで楽しませてくれました。

その中でも、昨年おおきな話題となった「フェラーリモデル」が26年ぶりに展開したことは記憶に新しく、今年も引き続き新車がリリースされました。そのこともあってトミカ人気が一機に湧き上がり現在では初回を購入するのが大変な状況となっておりますが、それでもトミカが世代を超えて指示され続けていることは嬉しい限りです。

みんなの投票で選ぶ、今年一番の人気車種とは? いったい No..???

人気投票は次のリンク先からお願いします

あなたが選ぶ ”Best of Tomica 2019”

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 2018年 トミカ人気投票のランキング結果!

あなたが選ぶベスト・オブ・トミカ2018結果発表

    

 2017年 トミカ人気投票のランキング結果!

あなたが選ぶベスト・オブ・トミカ2017結果発表

    

 2016年 トミカ人気投票のランキング結果!

あなたが選ぶベスト・オブ・トミカ2016結果発表

    

 2015年 トミカ人気投票のランキング結果!

あなたが選ぶベスト・オブ・トミカ2015結果発表

    

 2014年 トミカ人気投票のランキング結果!

あなたが選ぶベスト・オブ・トミカ2014結果発表


【近年のトミカを振り返って】

■ トミカは一昨年2月1日、通常品120種の希望小売価格を360円から450円へと90円(25%)の値上げを実に23年ぶりに実施しました。理由は原材料(主として亜鉛合金)価格と人件費の上昇によるものとの記事がありました。値上げに伴い紙箱はPPフィルムで包まれた状態で出荷されるようになった為、店頭で消費者が開閉等を行った事による箱の痛みがなくなるようになったことは良かったです。

しかしながら採算面の影響からか、フロンドドア開閉の新規金型モデル減少やサイドスライドドア採用のモデルが出てこないなど少々寂しくなってきた事もまた事実です。私を含め大人がコレクションする楽しみももちろんありますが、「トミカの使命」の原点は幼児・発育玩具にあると思います。

多彩なアクション付きモデルを誕生して頂き、多くの子供達に沢山の楽しみと喜びを与えて2世代、3世代とトミカライフが繋がっていって欲しいなぁと願います。


当サイトについて

 

● 当サイトは個人で楽しむ為に趣味の範囲で制作しており、株式会社タカラトミーさんとは一切関係はありません。

    

● 当サイトのデータは「トミカ徹底大カタログ」,「TOMICA LIFE」を参考にしております。

    

● トミカ(tomica)は、株式会社タカラトミーさんの登録商標です。

   

トミカ No.92 トヨタクラウン